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「歯がしみる!」は虫歯だけではない

[2026.01.26]
「歯がしみる!」は虫歯だけではない  歯がしみると虫歯かな?と心配になりますよね。ですが、歯がしみる原因は虫歯以外にもいくつかあります。 歯ぎしりや、食いしばりによるエナメル質の摩耗(象牙質露出)や、免疫力低下・自律神経の乱れによる歯周組織への影響が 主な原因です。 ①歯ぎしり、食いしばり ・ストレスで無意識に奥歯に力がかかり、エナメル質が削れたりヒビが入ったりして象牙質が露出し冷たいものでしみる。 ・歯周組織(歯茎や骨)にもダメージを与え、歯ぐきが下がって象牙質が露出する原因になる。 ➁ 免疫力・抵抗力の低下 ・ストレスで免疫力が落ち、歯周病が悪化しやすくなる。 ・自律神経が乱れ、歯の周りの血管に悪影響を与え、痛みを感じやすくなる。 ③ 唾液の減少  ・ストレスで交感神経が優位になり、唾液が減ると口内が乾燥し細菌が繁殖し、虫歯や歯周病のリスクが上がる。   ~対策・対処法~ ・歯科医院を受診→虫歯や歯周病ではないか診断を受け、知覚過敏と診断されたら専用の薬剤を塗ってもらう。 ・歯ぎしり対策→歯科医院でマウスピースを作ってもらい、歯への負担を軽減する。 ・ストレス解消→音楽を聴く、入浴、マッサージなどでリラックスし、自律神経のバランスを整える。 ・生活習慣の見直し→規則正しい生活、バランスのとれた食事、十分な睡眠を心がける。 ・口内環境を清潔に→丁寧なブラッシングと、デンタルフロス、歯間ブラシの併用し、歯垢を除去する。 ストレスによる歯の痛みは放置すると悪化し、神経の治療が必要になることもあります。早めに歯科医師に相談し、適切な対処をとることが大切です。心配なことがあればご相談ください。
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