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おやつ選びで変わる!?虫歯になりやすいおやつ・なりにくいおやつ

[2026.07.02]

「甘いものを食べると虫歯になる」とよく言われますが、実は虫歯のなりやすさは、おやつの種類や食べ方によって大きく変わります

虫歯菌は糖分をエサにして酸を作り、その酸によって歯が溶かされることで虫歯が始まります。そのため、糖分が多いおやつや、歯に長く残るおやつほど虫歯のリスクが高くなります。

虫歯になりやすいおやつランキング
🥇 キャラメル・ソフトキャンディ
歯に強くくっつくため、糖分がお口の中に長時間残り、歯ブラシでも落としにくく、虫歯菌が酸を作り続けやすい環境になる
🥈 グミ
弾力があるため噛む時間が長く、歯の溝や奥歯のすき間に入り込みやすい
🥉 飴(キャンディ)
長時間なめることで、お口の中が糖分にさらされ続けるので虫歯のリスクを高める

そのほか注意したいもの
* ドライフルーツ:糖分が凝縮されており、粘着性が高く歯に付きやすい
* ジュース・スポーツドリンク:糖分に加えて酸を含むものが多く、虫歯だけでなく歯の表面を溶かす原因にもなる

歯医者さんがおすすめのおやつ
🧀 チーズ
糖分が少なく、カルシウムやリンを豊富に含んでいる。唾液の分泌も促し、お口の中を酸性から中性に戻しやすくする働きが期待でき
🥜 ナッツ(無塩・無糖)
糖分が少なく、しっかり噛むことで唾液がたくさん分泌され、唾液には歯を守る働きがあるため、虫歯予防にも役立つ
※小さなお子さんは誤嚥の危険があるため避けましょう。
🥣 プレーンヨーグルト
砂糖の入っていないものがおすすめ。カルシウムを補給でき、比較的歯に残りにくい食品
🥕 野菜スティック
食物繊維が豊富でよく噛むため、唾液の分泌が促されます。歯に付きにくいのもメリット
🍎 果物
ビタミンや食物繊維が豊富で、お菓子よりおすすめです。ただし果糖は含まれているため、食べ過ぎやダラダラ食べには注意しましょ

虫歯予防で一番大切なのは何を食べるかだけでなく、どのように食べるかが大切です。

* おやつは時間を決めて食べる
* ダラダラ食べ・ダラダラ飲みを避ける
* 食後は水やお茶を飲む
* できれば歯磨きやデンタルフロスを行う

おやつを完全に我慢する必要はありません。上手に選び、食べ方を工夫することで、虫歯のリスクを減らしながら楽しむことができます。
食後は水やお茶を飲み、できれば歯磨きも行いましょう。

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