メニュー

歯科治療コラム

顔のゆがみ (2021.02.04更新)
顔のゆがみ ご自分のお顔を鏡で見たときに左右対称になっていますか?左右対称の顔は美の条 件とも言われていますが、実際にはきれいに左右対称になっている顔は100万人に 1人くらいしかいないと言われ… ▼続きを読む

歯周病が「アルツハイマー病」の進行を促進!? (2020.11.05更新)
歯周病治療が、アルツハイマー病の進行を遅らせる可能性も 認知症の中で最も多い、アルツハイマー型認知症。脳の委縮が特徴のアルツハイマー病によって起こる認知症のことで、症状はもの忘れなどの記憶障害や判断… ▼続きを読む

歯の破折と脱臼について (2020.10.29更新)
歯の破折と脱臼について 歯のけが、外傷は転倒や打撲、スポーツ事故によって起こりますが、年齢的には乳幼児や学童期の小児に多くみられるようです。   歯の破折 破折の位置が悪かったり、複… ▼続きを読む

小帯について (2020.07.05更新)
小帯(しょうたい)という言葉をご存知ですか? 小帯とは、頬や唇の内側の粘膜と歯茎の間をつなぐ、すじの部分のことです。 それぞれの部位ごとに上唇小帯(じょうしんしょうたい)、下唇小帯(かしんしょうた… ▼続きを読む

離乳食について (2020.07.05更新)
離乳食について… ▼続きを読む

歯の神経について (2020.05.11更新)
虫歯が大きいときに、「歯の神経をとる」「歯の神経が弱っている」「歯の神経が死んでいる」などの説明を受けたことがあるという方もいると思います。 歯の神経をとって痛みがなくなるならば、早く取ったほうが良… ▼続きを読む

指しゃぶりについて (2020.05.11更新)
指しゃぶりには不安や緊張を抑制する効果があるといわれており、ピークは1歳半から2歳ころです。この時期の指しゃぶりは口腔周囲筋の発達にもつながり、自然な生理的行為です。指しゃぶりが2歳半を過ぎても続いて… ▼続きを読む

離乳食について (2020.05.11更新)
ここ数年、美しい口元で健康な子供を育てるために、口呼吸を鼻呼吸に変えることに力を入れているしのざき歯科クリニックですが、発育について勉強するうちに、呼吸だけでなく食育や姿勢なども重要なことが分かってき… ▼続きを読む

口角をあげましょう! (2020.04.17更新)
 初対面の印象は5秒で決まる、といわれています。「親しみやすい人だな」「なんだか暗い人だな」「きちんとした人だな」など、人は相手の印象を直感で判断します。そして、第一印象が良ければ、その後も好意的に話… ▼続きを読む

かむことの意味 (2020.04.17更新)
① 肥満防止 よく噛んで食べると脳にある満腹中枢が働き食べすぎを防止する ② 味覚の発達 よく噛んで味わうことで食べ物の味がわかるようになる ③ 言葉の発音の発達 よく噛むことにより口の周り… ▼続きを読む

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME